臨床研究について

臨床研究について

臨床研究について

私たちは医療者として実臨床で遭遇する数多くの課題に対して積極的に臨床研究や臨床試験をデザインし、遂行しています。また、基礎研究で得られた知見を実臨床に還元させるために、臨床研究への架け橋となる横断的なトランスレーショナル研究を目指しています。

本ページを閲覧・利用される方へ

このページは金沢大学大学院循環器病態内科学教室(旧第二内科)に所属する医師、研究者が研究責任者、研究分担者として参画している臨床研究をまとめたものです。

臨床試験や過去の診療情報を基に行われる研究(後ろ向き研究)の対象となる方へ研究についての情報を公開しています。2016年度の内容ですので、最新の情報は金沢大学附属病院ホームページに掲載されている可能性があります。

臨床試験

軽微な侵襲を伴う条件下で行われることがあるため、金沢大学附属病院臨床試験審査委員会の審査を経て承認された臨床的課題に対する前向き・介入試験です。

循環器グループ(循環器内科) 研究 臨床

実臨床におけるNoboriバイオリムスA9エリューティングステントの至適二剤併用抗血小板療法(DAPT)期間の検討
試験責任者
山岸正和
試験期間
2012年6月28日~2018年11月30日
要約
冠動脈ステント留置後の再狭窄を大きく改善させた薬剤溶出性ステントですが、留置後に強力な抗血小板療法を必要とします。出血などの有害事象とのバランスから適切なDAPT期間の設定が求められており、本試験はそのような医療現場の切実な要求に応えるべく計画された試験です。
Multicenter Comparison of Early and Late Vascular Responses to Everolimus-eluting cobalt-CHromium Stent and platelet AggregatioN studies for TreatMent of Acute Myocardial Infarction (MECHANISM-AMI Study)
試験責任者
坂田憲治
試験期間
2015年1月8日~2017年4月30日
要約
急性心筋梗塞に対して急性期に冠動脈ステントを留置し、再灌流を得ることは明らかな予後改善を認める確立された治療法です。しかし、近年進化を続ける薬剤溶出性ステントが急性虚血にさらされた責任血管に適するか否かは結論が得られていません。本試験では、新しい薬剤溶出ステントが冠動脈や血小板凝集に与える影響を検討します。
経皮的バルーン肺動脈拡張術
試験責任者
坂田憲治
試験期間
2015年2月26日~2016年12月31日
要約
様々な血栓性素因により肺動脈に血栓が多発し、続発性の肺高血圧を引き起こす疾患群をCTEPH(慢性血栓塞栓性肺高血圧症)と呼びます。近年、薬物治療で改善を認めない重症例にカテーテル治療により肺動脈拡張術が症状を改善するとの報告が多く、当院でも本試験のもとに導入し、重症CTEPH患者さんの治療に当たっています。
シトステロール血症及び家族性高コレステロール血症に対するオフトクリームを用いた脂肪負荷試験
試験責任者
多田隼人
試験期間
2015年5月1日~2018年3月31日
要約
血中レムナントを増加させるオフトクリームを用い、早発性動脈硬化を来す遺伝性脂質異常症における脂質動態を解明する臨床研究です。

代謝内分泌・糖尿病グループ(内分泌代謝内科) 研究 臨床

2型糖尿病患者におけるシタグリプチン単独両方およびスルフォニール尿素薬またがα-グルコシダーゼ阻害薬併用療法の有用性の比較臨床試験
試験責任者
武田仁勇
試験期間
2010年11月1日~2017年10月31日
要約
2型糖尿病患者の治療に関してDPP-4阻害薬であるシタグリプチンを投与し血糖下降効果が不十分な症例にインスリン分泌促進薬であるスルフォニール尿素薬または腸管からの糖質の消化吸収を遅らせるα-グルコシダーゼ阻害薬を追加投与し血糖の改善効果を検討する研究です。

リウマチ膠原病・腎疾患グループ(リウマチ・膠原病内科、腎臓内科) 研究 臨床

関節リウマチにおけるインフリキシマブを用いた寛解導入に関する臨床試験
試験責任者
川野充弘
試験期間
2010年6月1日~2017年3月31日
要約
抗ヒトTNF-αモノクローナル抗体であるインフリキシマブを用い、リウマチ寛解後に同薬剤を中止できるかどうか検討する試験です。インフリキシマブをはじめとする生物製剤は高額であり、医療コストの観点から薬剤が中止できるのかどうかは重要な課題です。

消化器グループ(消化器内科) 研究 臨床

低用量アスピリン服用中の胃腺腫症例に対する内視鏡的粘膜下層剥離術における消化管出血リスクについての他施設共同無作為比較試験(全国)
研究代表者
東京医科大学 後藤田卓志
共同研究機関
全国91施設
試験期間
2014年5月29日〜2017年3月31日
要約
低用量アスピリン内服中の血栓塞栓症の低発症例において、胃ESD時に低用量アスピリンを継続投与していてもESD周術期の出血(ESD術中大量出血とESD術後出血)の頻度が変わらないのかどうかを検証する臨床研究です。
チエノピリジン誘導体内服患者および低用量アスピリンとワルファリン併用内服患者における胃ESDの後出血予防としての晩期フォローアップ内視鏡の検討に関する臨床試験(略称:ESDフォローアップ内視鏡Hokuriku Study)
研究代表者
市立敦賀病院 米島學
共同研究機関
金沢大学附属病院、他、日本消化器内視鏡学会北陸支部関連施設
試験期間
2015年年2月20日〜2018年2月28日
要約
チエノピリジン誘導体内服患者および低用量アスピリンとワルファリン併用内服患者における胃ESD後の晩期フォローアップ内視鏡の必要性について検討する臨床研究です。
内視鏡下鎮静におけるベンゾジアゼピン誘導体抵抗例に対するプロポフォールの有用性と安全性の検討
研究代表者
金沢大学附属病院消化器内科 金子周一
共同研究機関
鷹取元、北村和哉、林智之、岡藤啓史、澤田武、中西宏佳
試験期間
2015年5月1日〜2017年3月31日
要約
内視鏡処置を行うにあたり、鎮静におけるベンゾジアゼピン誘導体抵抗例に対するプロポフォールの有用性と安全性について検討する臨床研究です。
ヘリコバクター・ピロリ陽性かつ早期胃がんESD治癒切除後患者における、ピロリ菌除菌による異時性胃がん抑制効果を証明するランダム化比較試験(全国)
研究代表者
静岡県がんセンター内視鏡科 小野裕之
共同研究機関
全国56施設
試験期間
2015年10月1日〜2022年12月31日
要約
早期胃癌内視鏡的粘膜下層剥離術(Endoscopic Submucosal Dissection: ESD)治癒切除後かつヘリコバクター・ピロリ(以下ピロリ菌)陽性患者に対して、ピロリ菌除菌を行うことによる異時性胃癌の累積発生抑制効果を検証するため、非除菌群に対する除菌群の優越性をみる多施設共同無作為比較試験です。

一般臨床研究

金沢大学附属病院において蓄積された臨床データを用いた後ろ向き観察研究や、特定の疾患を登録し予後などを検討するレジストリー研究などが該当します。金沢大学医学倫理審査委員会での審査・承認を経て実施されるものです。

循環器グループ(循環器内科) 研究 臨床

北陸肥大型心筋症登録観察研究
研究責任者
藤野陽
研究期間
2015年6月3日 ~ 2022年3月31日
同意書・資料
循環器内科に通院中の患者さんへ(北陸肥大型心筋症登録観察研究)、北陸肥大型心筋症登録観察研究・説明書・同意書pdf
家族性高コレステロール血症・家族性Ⅲ型高脂血症・高カイロミクロン血症の予後実態調査
研究責任者
野原淳
研究期間
2015年6月3日 ~ 2022年3月31日
脂質異常症を合併した一次予防患者における動脈硬化性疾患発症に関する観察研究
研究責任者
野原淳
研究期間
2015年7月6日~2021年7月6日
同意書・資料
脂質異常症で日本動脈硬化学会会員が所属する医療機関で診療を受けられる皆様へpdf
家族性不整脈・心臓伝導障害の遺伝子解析と機能解析
研究責任者
林研至
研究期間
2015年10月1日~2018年3月31日
同意書・資料
家族性不整脈・心臓伝導障害(QT延長症候群、ブルガダ症候群を含む)と診断された患者様へpdf
心房細動発症リスクと重症化リスクの層別化指標の確立を目的とした大規模コホート・レジストリー共同研究
研究責任者
林研至
研究期間
2015年4月~2017年3月
同意書・資料
心房細動と診断され、加療中の患者様へpdf
大学生および大学院生健康診断および学生相談データの疫学的解析
研究責任者
今野哲雄
研究期間
 
同意書・資料
 
肥大型心筋症の心筋線維化検出における心臓MRIと心筋生検の診断精度比較に関する研究
研究責任者
今野哲雄
研究期間
 
同意書・資料
 
慢性心不全の急性増悪例に対するトルバプタンの効果予測因子に関する研究
研究責任者
今野哲雄
研究期間
 
同意書・資料
 
わが国における拡張相肥大型心筋症を対象とした登録観察研究
研究責任者
今野哲雄
研究期間
 
同意書・資料
 
タコツボ型心筋障害の臨床像の検討
研究責任者
多田隼人
研究期間
2018年3月31日まで
同意書・資料
当院でタコツボ型心筋障害と診断された患者様へpdf
血清リポ蛋白(a)濃度の冠動脈疾患に対する影響の検討
研究責任者
多田隼人
研究期間
 
同意書・資料
血清リポ蛋白(a)濃度を測定された患者様へpdf
家族性高コレステロール血症における血中脂肪酸分画の冠動脈疾患に対する影響の検討
研究責任者
多田隼人
研究期間
 
同意書・資料
血中脂肪酸分画を測定された、家族性高コレステロール血症患者様へpdf
重症高中性脂肪血症の臨床像の検討
研究責任者
多田隼人
研究期間
 
同意書・資料
当院で血清中性脂肪濃度測定検査を受け、極端に高い値(1,000 mg/dl以上)であった患者様へpdf
重症低HDLコレステロール血症の臨床像の検討
研究責任者
多田隼人
研究期間
 
同意書・資料
当院で血清HDLコレステロール濃度測定検査を受け、極端に低い値(20mg/dl未満)であった患者様へpdf
心血管イベントの予測因子としての脂質代謝酵素動態の解明
研究責任者
多田隼人
研究期間
 
同意書・資料
当院で採血検査を受けた家族性高コレステロール血症患者様へpdf
高HDLコレステロール血症の臨床像の検討
研究責任者
多田隼人
研究期間
 
同意書・資料
当院で血液検査を受けられ、高HDLコレステロール血症(100mg/dl以上)と診断された患者様へpdf
家族性高コレステロール血症における石灰化病変の予後に与える影響の検討
研究責任者
多田隼人
研究期間
2016年03月14日 ~2020年03月31日
同意書・資料
 
急性冠症候群の診断の一助としての高感度トロポニンTのカットオフ値に関する検討
研究責任者
多田隼人
研究期間
2016年01月15日 ~2020年03月31日
同意書・資料
当院で急性冠症候群(急性心筋梗塞など)が疑われ、検査を受けられた患者様へpdf
動脈硬化性疾患予防ガイドライン遵守率に関する検討
研究責任者
多田隼人
研究期間
2016年03月14日 ~2020年03月31日
同意書・資料
 
腎性尿糖の冠動脈疾患及び脳血管疾患に与える影響に関する検討
研究責任者
多田隼人
研究期間
2016年06月22日 ~2020年03月31日
同意書・資料
 
家族性高コレステロール血症の有病率に関する検討
研究責任者
多田隼人
研究期間
2016年03月14日 ~2020年03月31日
同意書・資料
 
肥大型心筋症における心血管イベントの予測に関する研究
研究責任者
寺本了太
研究期間
2017年3月31日まで
同意書・資料
肥大型心筋症の診断を受けられた患者様へpdf
心サルコイドーシスにおける新規心電図指標の有用性に関する検討
研究責任者
田中仁啓
研究期間
2016年12月31日まで
同意書・資料
⾦沢⼤学附属病院で⼼電図検査を⾏ったサルコイドーシス患者様へpdf
新規12誘導心電図指標を用いた植込み型除細動器適切作動の予測に関する研究
研究責任者
田中仁啓
研究期間
2016年12月31日まで
同意書・資料
⾦沢⼤学附属病院で植込み型除細動器の移植術、及び電池交換術を受けられた患者様へpdf
ブルガタ症候群における睡眠障害呼吸の不整脈イベントに対する影響の検討
研究責任者
田中仁啓
研究期間
2019年8月31日まで
同意書・資料
ブルガダ症候群における睡眠障害呼吸の不整脈イベントに対する影響の検討についてpdf

代謝内分泌・糖尿病グループ(内分泌代謝内科) 研究 臨床

内分泌性高血圧と血圧変動異常 -ABPMを用いた解析
研究責任者
武田仁勇
研究期間
2017年3月31日まで
同意書・資料
金沢大学附属病院内科で24時間自由行動下血圧測定(ABPM)の検査を受けた患者さんへpdf
原発性アルドステロン症に関する診断・予後に関する研究
研究責任者
臼倉幹哉
研究期間
2017年3月31日まで
同意書・資料
当院にて原発性アルドステロン症の検査・治療を受けられた患者さんへpdf
SGLT2阻害薬の臨床効果予測因⼦の研究について
研究責任者
八木邦公
研究期間
2018年4月30日まで
同意書・資料
⾦沢大学附属病院内分泌・代謝内科でSGLT2阻害薬による治療を受けられた患者さんへpdf
副腎腫瘍における内向き整流性カリウムチャネルの発現および遺伝子変異の解析
研究責任者
金沢大学医薬保健研究域医学系 未来医療研究人材養成拠点形成事業 米田隆
研究期間
2017年3月31日まで
同意書・資料
金沢大学附属病院で副腎疾患の治療を受けられた患者さまへ(副腎腫瘍における内向き整流性カリウムチャネルの発現および遺伝⼦変異の解析)pdf
副腎腫瘍におけるアデノシン三リン酸フォスファターゼ遺伝子の発現および遺伝子変異の解析
研究責任者
金沢大学医薬保健研究域医学系 未来医療研究人材養成拠点形成事業 米田隆
研究期間
2017年3月31日まで
同意書・資料
金沢大学附属病院で副腎疾患の治療を受けられた患者さまへ(副腎腫瘍におけるアデノシン三リン酸フォスファターゼ遺伝子の発現および遺伝子変異の解析)pdf


リウマチ膠原病・腎疾患グループ(リウマチ・膠原病内科、腎臓内科) 研究 臨床

家族性若年性高尿酸血症性腎症におけるウロモジュリン遺伝子変異と腎障害の関連についての研究
研究責任者
川野充弘
研究期間
2018年9月30日まで
同意書・資料
腎生検サンプル、臨床情報を用いた観察研究についての説明pdf
FIT RA ~福井、石川、富山における関節リウマチに対するアバタセプト使用症例の検討~
研究責任者
川野充弘
研究期間
2011年09月29日~2014年07月31日
関節リウマチにおけるアダリムマブを用いた臨床試験
研究責任者
川野充弘
研究期間
2011年09月29日~2014年07月31日
IgG4関連腎症の臨床病理学的特徴を明らかにするための多施設共同後方視的臨床研究 (IgG4RNstudy)
研究責任者
川野充弘
研究期間
2013年07月18日~2017年03月31日
IgG4関連疾患と抗DFS70抗体との関連に関する研究
研究責任者
川野充弘
研究期間
2012年01月18日~2013年03月31日
関節リウマチ患者に対するメソトレキセート+サラゾスルファピリジン併用療法とMTX単剤療法の多施設共同比較試験
研究責任者
川野充弘
研究期間
2012年08月22日~2016年03月31日
日常診療における目標達成に向けた治療(Treat to Target, T2T)実践のアウトカム測定のためのHAQ調査
研究責任者
川野充弘
研究期間
2013年02月20日~2017年10月31日
IgG4関連疾患患者の血管病変の臨床病理学的特徴を明らかにするための多施設共同後方視的臨床研究
研究責任者
川野充弘
研究期間
2013年02月20日~2018年03月31日
透析患者における潜在的IgG4関連疾患の頻度を明らかにするための多施設共同横断的臨床研究
研究責任者
川野充弘
研究期間
2013年08月21日~2018年07月31日
抗セントロメア抗体陽性シェーグレン症候群の臨床病理学的特徴を明らかにするための後方視的臨床研究
研究責任者
川野充弘
研究期間
2013年09月18日~2018年08月31日
抗TNF抗体(インフリキシマブ、アダリムマブ、ゴリムマブ、セルトリズマブ ペゴル)の制御性T細胞に対する影響の評価(観察研究)
研究責任者
川野充弘
研究期間
2013年12月18日~2017年03月31日
関節リウマチ患者の腎機能評価におけるシスタチンCの有用性の検討
研究責任者
川野充弘
研究期間
2014年01月15日~2018年03月31日
関節リウマチ・シェーグレン症候群のコホート研究[三大学(金沢・千葉・長崎)予防医科学共同研究]
研究責任者
川野充弘
研究期間
2020年03月31日まで
IgG4関連疾患の臨床像を明らかにする後方視的研究
研究責任者
川野充弘
研究期間
2015年04月22日~2020年03月31日
リツキシマブ(抗CD20モノクローナル抗体)を用いた巣状分節性糸球体硬化症を原疾患とする慢性腎不全症例への腎移植における再発予防
研究責任者
川野充弘
研究期間
2015年06月01日~2016年12月31日
IgG4関連疾患における共通クローンの検討
研究責任者
川野充弘
研究期間
2015年08月03日~2019年03月31日
混合性結合組織病患者における検尿異常の臨床的意義を明らかにするための多施設共同後方視的臨床研究
研究責任者
川野充弘
研究期間
2015年08月17日~2020年03月31日
シェーグレン症候群合併の関節リウマチ患者における、アバタセプト投与による有用性の検討
研究責任者
川野充弘
研究期間
2015年08月19日~2018年12月31日
関節リウマチ患者における慢性腎臓病の影響を明らかにするための多施設共同後方視的臨床研究
研究責任者
川野充弘
研究期間
2015年09月01日~2020年03月31日
腎病変合併シェーグレン症候群症例の記述疫学研究
研究責任者
川野充弘
研究期間
2015年09月07日~2017年03月31日
関節リウマチのコホート研究[三大学(金沢・千葉・長崎)予防医科学共同研究]
研究責任者
川野充弘
研究期間
2015年12月01日~2020年03月31日
常染色体優性多発性嚢胞腎に対するトルバプタン投与例の検討
研究責任者
川野充弘
研究期間
2016年02月17日~2021年03月31日
関節リウマチにおける治療前後の血清糖鎖の検討
研究責任者
川野充弘
研究期間
2016年02月17日~2021年01月31日
全身性強皮症合併の有無による抗セントロメア抗体陽性シェーグレン症候群の臨床的差異
研究責任者
川野充弘
研究期間
2016年03月16日~2020年03月31日
巨細胞性動脈炎に対する側頭動脈生検予測スコアの有用性検証
研究責任者
川野充弘
研究期間
2016年03月16日~2017年03月31日
維持透析患者におけるクエン酸第二水和物の有用性の検討
研究責任者
川野充弘
研究期間
2016年03月31日~2021年03月31日
関節リウマチ患者におけるリンパ増殖性疾患に関する研究
研究責任者
川野充弘
研究期間
2023年03月31日まで

消化器グループ(消化器内科) 研究 臨床

大腸ポリープから癌への進展を予測する遺伝子変化の同定
研究責任者
澤田武
研究期間
2014年11月18日〜2019年11月18日
共同研究機関
札幌医科大学、国立がん研究センター中央病院、名古屋市立大学、石川県立中央病院、小松市民病院
同意書・資料
金沢大学附属病院で内視鏡的ポリープ切除術をうけられた方へpdf
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