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生活習慣と脳卒中の関係性

2019.01.20 |

循環器内科グループ、多田隼人助教(助教)の生活習慣と脳卒中に関する研究が、北陸中日新聞に紹介されました。

 

多田助教は、メタボ健診で食事や飲酒などの生活習慣が悪い人はいい人と比較して脳卒中になる危険が約2.2倍高くなることを明らかにしました。

この研究成果をまとめた論文は、アメリカの科学論文誌「プロスワン」オンライン版に掲載されています。

多田助教は、他にも多くの研究成果を論文にまとめ科学雑誌に掲載されています。今後の活躍が期待されます。

 

北陸中日新聞 2019年1月7日

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