2008年3月29日~4月1日に米国シカゴで開催されたアメリカ心臓学会年次学術集会(ACC 2008)にて当教室から演題発表がありました。
舛田英一助教(心筋症とMRI画像診断)、大学院生の坪川俊成先生、現国立循環器病センター研究所の中西千明先生(心血管再生医療に関する研究から2題)そして、関連病院(小松市民病院循)から金田朋也先生(拡張型心筋症のモデルラットに関する研究)の4演題が採択されました。
ACCも毎年かなりの難関ではありますが、昨年に引き続き我々の教室から4演題を発表する機会が与えられました。
舛田英一助教、坪川俊成先生は昨年に引き続き、2年連続で演題が採択されました。この勢いが途絶えることのないようがんばりたいと思います。
Presenter
金田朋也(小松市民病院)
舛田英一助教
坪川俊成大学院生
中西千明先生